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■滋賀大学で学ぶ留学生の皆様へ

日本語科目

日本語科目詳細

基礎コース:BASIC JAPANESE COURSE

基礎コース
  • 研究生、特別聴講生、科目等履修生などを主な対象としていますが、それ以外でも、基礎的な日本語学習を必要とする、すべての留学生が受講できます。
  • 文型、文法、文字、語彙などについて、簡単なものから段階をおって学んでいきます。日本人との日常的なコミュニケーションができるように、会話力を重視しますが、聞くこと、読むこと、書くことも学びます。
  • 主な教科書として、「みんなの日本語Ⅰ」「みんなの日本語Ⅱ」を使用します。
  • BASICⅠ/Ⅱ/Ⅲは、週に2コマ、または3コマありますが、すべてのコマに出席するようにしてください。1コマだけの受講は原則として認めません。
  • 基礎コースは、滋賀大学国際センター運営科目です。単位は与えられません。
BASICⅠ 日本語能力試験4級レベル以上の日本語力の獲得をめざして、ひらがな、かたかな、基本的な漢字や発音と並行して、もっとも基礎的な日本語の文法、会話を学びます。1学期で「みんなの日本語」1課~24課程度の内容を学習します。
BASICⅡ 日本語能力試験3級以上のレベルの能力を獲得し、日本語の日常会話ができるようになることを目標として、文型、文法、語の活用のルールを学び、口頭練習を行います。1学期で「みんなの日本語」25課~37課程度の内容を学習します。
BASICⅢ 日本語の基本文型だけでなく、敬語や書き言葉の特徴なども学び、日本人との意思疎通が円滑に行えることと、大学での講義の概要が理解できるようになることを目標とします。1学期で「みんなの日本語」38課~50課程度の内容を学習します。
BASICⅣ 1学期で150個程度の基本的な漢字について、書き方、読み方、使い方を学び、作文や速読の練習もします。BASICⅣの受講の前に、BASICⅠを修了している必要があります。BASICⅣは、春学期と秋学期で異なる漢字を取り上げます。自宅学習の時間も十分に確保するようにしてください。

学術(中級)コース:ACADEMIC-INTERMEDIATE JAPANESE COURSE

学術日本語(中級コース)

  • BASICコース修了レベル以上の日本語力を持つ、幅広い受講生を受け入れます。学術領域の特化された目的に合わせて、中級レベルの日本語を学びます。

学部開講科目(学部生対象正規科目)

  • 経済学部、教育学部によって運営される、学部生対象の日本語科目です。単位が取得できる滋賀大学の正規科目です。したがって、この科目は原則としてそれぞれの学部に所属する正規生のみが受講できます。
  • 大学での学習が円滑に進むように、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つの技能の力を、バランスよく高めていきます。
  • 経済学部では、1学期に2科目、通年で4科目が開講されます。
春学期開講科目
日本語ⅠaH
まとまった長さのやや専門的な内容のテキストを読み、内容を短時間で正確に理解できるようになることが目標です。日本語の各種表現や談話構造も並行して学びます。
春学期開講科目
日本語ⅠbH
「聞くこと」に、「書くこと」「読むこと」と組み合わせた練習を行います。正確に全文を聞きとる、おおまかな内容を理解する、自分にとって必要なことだけを選んで聞きとる、などの課題を取り入れます。
秋学期開講科目
日本語ⅠaA
「読む力」と「書く力」の向上を図ります。日本語母語話者を対象とした学術的な文の読解と、それに基づいて論述する練習を行い、レポート、論文作成に必要な能力の基礎を身につけます。
秋学期開講科目
日本語ⅠbA
取り入れた情報に基づいて話す力の向上を図ります。図表、新聞記事、統計データ、ニュースなどから集めた情報を踏まえて論理的に話す訓練を行います。
  • 教育学部では、全6科目のうち、1学期に2科目、通年で4科目が開講されます。
春学期開講科目
日本語Ⅰ
*毎年開講
中上級の日本語の文法、文型、表現を重点的に学びます。
春学期開講科目
日本語Ⅲ
*隔年開講
やや専門的な文章を読む力と、読んだ内容をまとめ、記録する力の向上を図ります。
春学期開講科目
日本語Ⅴ
*隔年開講
聞いたことを書く、読みながら聞くなどの練習を行い、他の技能と連携のとれた「聞く力」の向上を図ります。
秋学期開講科目
日本語Ⅱ
*毎年開講
日本語母語話者を対象とした学術的な文の読解と、それに基づいて意見をまとめ、発表する練習を行います。
秋学期開講科目
日本語Ⅳ
*隔年開講
さまざまなリソースを用いた聴解活動を行い、理解した内容をまとめ、それについて論述する練習を行います。
秋学期開講科目
日本語Ⅵ
*隔年開講
敬意が正確に、かつなめらかに伝えられるようになることを目標とした会話練習を行います。

詳しい内容は滋賀大学の履修案内に掲載されていますので、そちらも参照してください。


国際センター開講科目

  • 国際センター開講の科目は、単位は与えられません。プレイスメントテストの結果から受講が認められた人、または担当教員の許可を得た人は受講できます。
レポート
ライティング
の基本
一つのテーマに沿って、集めた情報を組み合わせて論理的な流れのある文章が書けるようになることを目標とします。文語体で書く練習から始め、レポートを書く時のルール、よく使う表現。文章のつなぎ方などを丁寧に学んでいきます。
レクチャー
リスニング
講義を聞く力、そしてそれをまとめる力を養います。講義を聞くのは会話で相手の話を聞くのと異なり、集中力が必要です。同時に、大事な情報を選び取り、スキミングやスキャニングの力も必要です。これらを高めていくための練習と並行して、ノートテイキングの力も養います。
ニュース
リーディング
新聞やインターネット記事、テレビ放送などを理解するために必要な言葉を学びながら、現代日本社会についての最新の記事や論説を読んでいきます。また読みとった情報について考えを深め、それを表現する力養うために、ディスカッションやプレゼンテーションも行います。
経済学で使う
日本語
経済学とその関連領域の専門用語を学びます。ただ語彙を覚えることが目的なのではなく、読む・聞く・話す・書く、を組み合わせた様々な学習課題を通して、経済学の話題に無理なく慣れていくことを目指します。
日本語能力
試験対策
日本語能力試験1級または2級のための特別対策科目です。問題の傾向を分析し、練習問題に取り組んでいきます。

彦根3大学連携講座日本語科目

「彦根3大学連携日本語講座」として、彦根サテライトにて開講されます。滋賀県立大学、聖泉大学の学生と共に学び初歩的な学術日本語を学びます。単位は与えられません。彦根サテライト開講科目の詳細は、学期開始後に掲示板などで確認してください。

学術日本語の基礎 読解・作文・聴解などの力を向上させます。
実用日本語 会話、スピーチなどの力を向上させます。

学術(上級)コース:ACADEMIC-ADVANCED JAPANESE COURSE

学術日本語(上級コース)

  • 学術(上級)日本語コースは、彦根キャンパスでは、経済学研究科によって、経済学研究科正規科目または補講科目として運営されます。大津キャンパスでは、国際センターによって補講科目として運営されます。
  • 研究・論文執筆・就職活動のための学術的、専門的な日本語を学びます。主に大学院生を対象とする日本語科目ですが、それ以外でも、プレースメントテストの結果から受講が認められた人、または担当教員の許可を得た人は受講できます。ただし、「ビジネス日本語実践Ⅰ・Ⅱ」の単位が取得できるのは正規生のみです。
  • ビジネス日本語実践については、通年での受講(Ⅰ⇒Ⅱ)が望ましいでしょう。また、日本語アカデミックリーディングは日本語アカデミックライティング受講の前に、日本語プレゼンテーションⅠは、日本語プレゼンテーションⅡの受講の前に、それぞれ修了していることが望ましいでしょう。

ビジネス日本語実践

ビジネス日本語
実践 Ⅰ・Ⅱ
経済学部研究科の正規科目であり、単位が取得できます。日本での就職を希望する学習者、また、日本社会のビジネスマナーなどについての理解を深めたい学習者のための科目です。ビジネス日本語実践Ⅰでは、日本のビジネスマナーの理解から、エントリーシート作成や自己分析などの実際を学びます。また、日本漢字検定協会が実施するBJTテスト(ビジネス日本語能力テスト)対策も行います。ビジネス日本語実践Ⅱは、ビジネス日本語実践Ⅰの学習内容をさらに発展させ、話す力やコミュニケーション力を養うことに重点をおき、就職活動、面接、実際のビジネス場面で使える日本語力の獲得を目指します。
日本語
プレゼンテーションⅠ・Ⅱ
学術的な内容についての発表を正しく理解し、自分でも発表ができるようになることを目指して、実践的な学習を行います。春学期・秋学期と通年で受講することにより、発表の形式、聞きとりのストラテジー、レジュメの作り方、日本語での説明の特徴などから、パワーポイントを使ったプレゼンテーションの実際へと、学習を段階的に進めていくことができます。わかりやすい話し方のポイントをつかむこと、日本語で行われるさまざまなプレゼンテーションに触れることで、研究の幅、視点を広げていくだけでなく、コミュニケーションスキルの向上も期待できます。
日本語アカデミック
リーディング
大学院での研究活動の基礎となる読解力を養うことが目的です。文章を読んで重要部分を把握したり、読んだ文章の内容を自分の言葉で要約したりする練習などを行います。また、中上級の日本語文法や書き言葉の形式の確認、論文の構造なども学びます。
日本語アカデミック
ライティング
レポート・論文作成に必要な記述力を高めることが狙いです。中上級の日本語文法なども学習しますが、この授業の主眼は論理的な構成で文章を書くことです。また、よい文章を書くために、テーマについてのディスカッションをクラス内で行い、書く内容を深める活動も行います。

活動型コース:JAPANESE ACTIVITY COURSE

活動型日本語コース

  • レベルに関わらず、すべての留学生が受講することができます。ただし、BASICⅠ、BASICⅡレベルの人は、授業を理解するのは難しいでしょう。どうしても受講したいという場合は、担当教員と相談してください。
  • 活動型コースでは、教科書に沿って進めていくという勉強はしません。日本文化・日本事情などに関するさまざまなトピックを取り上げ、グループ活動を通して、参加者それぞれが自分の日本語レベル・興味に合わせた自主的な取り組みを行います。日本語の総合的な運用力を高めるとともに、日本を知ること、視野を広げ、積極性を養うことなども目的に含まれます。
  • 活動型コースの科目はどれも週に1コマですが、自宅での学習時間を確保する必要があります。
  • 活動型日本語コースは、滋賀大学国際センター運営科目です。単位は与えられません。
敬語・
コミュニケーション
場面・相手に合った自然で感じのよい話し方ができるようになることを目指して、ロールプレイを用いた会話練習を行います。「生きた日本語コミュニケーション」の力をつけるために、ゲストスピーカーセッションや、インタビュープロジェクトなども取り入れることがあります。
地域理解 キャンパス周辺地域の地理、歴史、産業、人々の生活などを学ぶために、月に1回程度、クラスでフィールド調査を行います。調査の結果は、グループごとのアルバムやブログにまとめます。
日本文化理解 いわゆる「伝統文化」に留まらず、日本の現代文化や最新のニュースなどについて、視聴覚リソースを使って学びながら、各自が興味あるテーマについて、調査を行い、発表します。情報を読み取る力も養います。
ドラマで学ぶ日本語 ドラマの視聴を通して、場面に合ったやりとりや、日本の人たちのさまざまな考え方、生活スタイルなどを学びます。また、日本語で簡単な劇をする場合もあります。会話のなめらかさを養うだけでなく、豊かな表現力と、言葉だけではない、全体的なコミュニケーションの力の向上も目指します。

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