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国際センター・ホーム > NEWS 2007/10/04

NEWS

モンゴル人文大学と学術交流協定を締結しました

2007/10/04

9月22日~26日、成瀬龍夫学長、井深信男副学長、秋山元秀教育学部長、楊暁文国際センター准教授、西山康博総務課副課長の5人からなる代表団が、モンゴル人文大学を訪問しました。

訪問期間中、両大学間の学術交流協定(GENERAL AGREEMENT ON COOPERATION BETWEEN SHIGA UNIVERSITY, JAPAN, AND UNIVERSITY OF THE HUMANITIES, MONGOLIA)が結ばれました。滋賀大学とモンゴル人文大学は、両大学間の学術交流及び協力を確立し促進することに合意し、両大学は平等と相互利益の原則に基づき学術交流活動を行うことで意見が一致しました。具体的には(a)共同研究活動及び教育活動、講演、セミナー(b)学生(学部生及び大学院生)の交流(c)特別な短期教育プログラムの交流(d)教育、研究面での書籍及び資料、出版物、学術情報の交換(e)教職員及び研究者の交流がその協力活動内容となっています。
 上記の協力活動内容について積極的な意見交換が行われ、これからの国際間大学交流のあり方を示唆する「2+2」(学生がそれぞれの協定校で2年ずつ勉強し、学位を取得する。モンゴル人文大学では既に韓国、中国の協定校との間による「2+2」を展開する予定)についても建設的な議論がなされました。
 学術交流協定書の調印式に、モンゴルのメディアが大きな関心を示しました。日本のNHKにあたるMNB(MONGOLIA NATIONAL BROADCAST)や民間のテレビ局・TV8が成瀬学長にインタビューし、その内容が当日のニュースで報道されました。

成瀬学長による「日本のもの造りの技術・経営・文化を考える」と題した特別講演会も開催されました。モンゴル人文大学の大講義室に聴衆が入りきれず、MONGOLIA IT PARKの講堂を借りての講演となりました。講演を聴きに来た学生や教員は約500人、「立ち見」が出るほどでした。一時間にわたる講演の後、「高齢化が日本の経済にどのような影響を与えますか」「日本について勉強している学生にどんなアドバイスがありますか」「モンゴルの経済はどうすればよくなりますか」といった質問が続き、双方向交流の講演会が講演者と聴衆の両方に充実した時間をもたらしました。

両大学の関係者による懇談会も有意義なものとなりました。両大学の紹介の後引き続きこれから可能性のある交流の分野や専門について幅広く意見が交換され、特にモンゴル人文大学の大学院における独特なシステム――「研究チーム」システム(モンゴル人文大学の教員だけでカバーできない専攻などにおいては、モンゴル国立大学や他の大学・研究機関から専門家を招き、そのような構成を実質とする研究チームで大学院を運営する)から得るものが少なくありませんでした。

協定書に署名する成瀬学長(左)とB.Chuluundorj学長(右) 協定書に署名する成瀬学長(左)とB.Chuluundorj学長(右)

成瀬学長による特別講演 成瀬学長による特別講演

両大学関係者による懇談会両大学関係者による懇談会

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