大韓民国
Republic of Korea

こんにちは。私は韓国の啓明大学から交換留学生として来ました。今年3月24日に滋賀大学に来てほぼ9ヶ月が過ぎましたが、この時間は私にとってはとても大切な時間でした。

最初、滋賀大に来たときを振り返ってみると学校の周りに何もなかったことに気づき、がっかりしましたが、今更考えてみると何もなかったからではなくて、何もなかったからこそ今の私に発展してきたのではないかなと思われます。一人で自分のことについて、ゆっくり考えられる時間を持ったのがむしろ色んな意味として勉強になったわけです。

滋賀大学に来て、良かったことは五つぐらいあります。

一つ目は、剣道ができたのです。幼いごろから運動が大好きだった私は、テコンドーをはじめボクシング、柔道、サッカーなど色んな運動をやってきましたが、なかなか剣道だけは学ぶ機会なかったです。が、滋賀大に来て、それも本場のスポーツの剣道が学べるようになって、本当に良かったと思います。それに友達も早くできたし、皆優しく当たってくれて楽しい留学生活になれました。ただ勉強ばかりするのではなくて、剣道を通じて精神修養にもなったし、友達とも付き合えるようになったのでとても良かったと思います。

二つ目は滋賀大学で実施している日本語の授業です。滋賀大学は日本語の専門学校でもないのに、日本語に関する色んな授業があって、幅広く日本語が身に付けるようになりました。特にビジネス日本語の授業は、日常生活ではあまり使わない言葉が学べて、とても役に立ちました。そして、先生方々もとても親切に教えてくださったのでもっと頑張らなきゃいけないという気持になりました。

三つ目は留学生のためのサポーターです。まだ、日本語が上手ではない留学生とか、もっと上達になりたい留学生のために日本人の学生がサポートしてくれて良かったです。取り分け、日本語の教科書では学べない若者言葉が学べたのが良かったと思います。そして、サポーターの学生と仲良くなって、個人的な事で相談に乗ってくれたり困ったとき手伝ってくれたりして、大変な留学生活に大きな力になったことはとても良かったです。

四つ目は国際交流会館です。色んな国々からの留学生たちと一緒に生活しながら、彼らの言語や文化などについて話したことが良かったと思います。そして、話し合いながら相手の国について知らなかったことが分かるようになって良かったです。

五つ目はゼミの授業です。日本人の学生と同じゼミの授業を取りながら、ゼミの友達と話したり、課題で発表をしたりするだけでも日本語が上手になるからこの上ない日本語の勉強ではないかなと思います。

急いで書いたので話に筋が通っていないと思いますが、とにかくあっという間に過ぎてしまった9ヶ月を振り返ってみるとやっぱり滋賀大学にして良かったなと思います。これからも滋賀大学に来る留学生たちは滋賀大学が持っている長所を十分に生かして、留学期間中にいい思い出ばかり作ってほしいと思います。